去る2月27日、卒業式の練習開始を翌日に控え、式に同席する5年生と共に、6年生は主幹教諭から、卒業式とは?や参加する心構え等の指導を受けました。
そして、翌28日から、入退場や証書授与の練習が始まりました。6年生は、昨年の式に参加しているので、流れは分かっているものの、やはり、自らが主役となる今回は、緊張感とともに気の入れようが異なっているようでした。


椅子の座り方、起立や着席の仕方、礼(含.座礼)や返事の仕方等も含めた様々な練習が、学年主任のきめ細かな指導の下、連日のように行われています。

3月2日の今日は、体育館での初めての呼びかけの練習が行われましたが、一層緊張感に満ちたものとなったようでした。それでも、思った以上の大きな声が出せ、大変立派に思えました。
あと2週間で、卒業式の本番を迎えますが、5年生と共に、きっと素晴らしい卒業式を作り上げてくれるものと願っています。
2月22日、児童会主催の『6年生を送る会』が、2部構成で行われました。
第1部は、縦割り班ごとに各教室で、お別れ会を催しました。まず、全員でゲームなどをしました。次に、お世話になった6年生に歌と感謝やお祝いの気持ちを込めた色紙をプレゼントしました。最後に、下級生へのお礼とメッセージを込めたあいさつを6年生一人一人からしてもらいました。
どの班も、入退場に紙吹雪を舞い散らしたり、アーチを作ったりするなどの工夫を凝らし、心のこもったお別れ会ができました。




第2部は、会場を食堂に移し、5年生の企画委員の進行により、全校で『6年生を送る会』を行いました。まず、“クイズ 6年生に聞きました”が行われましたが、6年生のインタビューも交えたので、とても楽しく盛り上がることができました。次に、下級生からの“呼びかけと歌”が行われ、「また会える日まで」の大合唱が響き渡る頃には、早くも涙腺が緩み出す6年生の姿も見られ始めました。

そして、“6年生からの言葉”で、代表児童があいさつした後、生ピアノにより「まい・バラード」の歌を下級生にプレゼントしました。
最後に、“校長先生のお話”をお伺いし、会は、次代を担う5年生の生演奏による「生命のいぶき」で6年生が退場し、感動的なフィナーレを迎えることができました。

学校生活の基本 「山前スタンダード」と学校ガイド「山前小ガイドブック」を基にして、一人一人の子どもを大切にする学校づくりを進めています。